体を使う仕事から頭を使う仕事へ

 少し前の事になりますが若い頃、東京の銀座で営業ンとして働いていました。

 

 ただその仕事は残業などが多く繁忙期になると休憩も休日も取れないような仕事で12月等は体重が5キロ程落ちるような仕事でした。

 それなりの給与は貰っていましたがあまりにも体力を消費するので「この仕事30になったら無理だな」と思い、まだ若くて自分に商品価値がある内に転職をしようと思い立ち、転職をすることにしました。

 

 それなりに蓄えもあったのでバイトでもしながら、なんてのんびり考えてましたが、それは甘い考えでした。

 

 国民保険や家賃、それらが重くのしかかりゆっくりと仕事も探せないような状態になってしまい、違う仕事に就きたかったのですが合格するのは同種の仕事ばかり、、、

 

 ある企業なんかでは「この店を任せるから休みはバイト育てて自分で取れる様にして」などというありがたい言葉までいただきました。

 

 大都会東京では私なんか使い捨てのコマなんだなとしみじみ痛感しました。

 

 そんな状態で結局一度は同業種に就職したのですが結局自分のタフさを売りにするような仕事ばかりで転職した意味がないので直ぐ辞めてしましました。

 

 そんなときハローワークで不動産関係の仕事を発見し面接へ行きました。

 

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 多分自分の持っているキャリアは全く意味のない世界だったので面接の第一声は「何にも解りません、やる気だけはあります」でした。

 

 結果見事合格でした。

 

 全然違う仕事に就きたい場合こういう面接もありなんじゃないかなと、若い方で転職を考えてる方に言いたいです。