皆とは違う道|やむを得ずフリーターを選択した

 大学三年生の秋、就職活動がまさに解禁された頃でした。

 

 合同説明会が至る所で行われ、ナビサイトは接続することすら困難な程に就活生が押しかけていました。

 

 一方、学校においても各種の説明会を実施していました。

 就活に必要な心構え、マナー、履歴書、自己分析の書き方などそういった基礎的な知識の他に、リクルートなどの社員がやってきては熱く語っていました。

 

 その当時は言われた通りにうまくやれると夢と希望と自信を持っていました。しかしその自信はそう長く続きませんでした。

 

 私の学部では金融関係に行く人が多く、私も金融中心に絞って受けていたのですが、私は営業の適性が無かったため惨敗。持ち駒が無くなったので業種職種関係なく手当たり次第に挑むもやはり惨敗しました。これが6月頃のことです。

 

 この時点で周りが次々と内定が決まり焦り始め、更に家庭の揉め事からの自信喪失し軽いうつ病にかかり死にたいと考え始めました。

 

 しかし薬を飲んで落ち着いて考えるとこんなにも就職が決まらない要因の一部は婚約者との兼ね合いと人生設計。そして自分が本当にやりたいことを考え選り好みしてたからです。

 

 なので正社員ではなく、これからの人生設計を優先しフリーターという道を選ぶことにしました。学校も会社も本も先輩も誰も教えてくれなかった道。

 

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 でもこれが、自分の人生で一番合う道なので後悔はありません。