転職する際の社会保険等手続き

 現在は37歳からでも転職する可能性がある大転職時代といわれています。とはいっても前職からブランクを空けて転職するという行為はとても勇気がいるものです。

なにか別業種での仕事をしようと考えているのならなおさらでしょう。また現在仕事をしているがいずれ転職したいと考えているひとは良い転職先がもしみつかったとしても、今の仕事の退職時期をどう上司に伝えるのかで頭を悩ませることになります。転職をただわたしたちは会社から会社へ移るだけと単純にとらえてしまいがちですが、実はその際には煩雑な手続きが必要になります。

 

《人気サイト》
37歳の転職
37歳からの転職を有利に進めるコツ

 

 まず退職する際にいはその会社の保険証を返却しなければなりません。年金関係も忘れないようにしましょう。次の職場への就職の日が前職より切れ目なく続いているのなら、問題ありませんがもしそうなら厚生年金と国民年金への切り替えも自分でしなければならないのです。年の途中で転職するならその翌年の市民税に関連するため、前職の源泉徴収票を貰っておくことも大切です。大きな会社であるならその総務担当に問い合わせることができますが、中小企業で担当者が誰かあいまいな場合はうっかり会社側も忘れているなんて事例もあるそうです。退職を決意したなら事前にこれらのことを調べておいて、会社側に念を押しておくと後々心配がありません。